SKLAR BIKES PBJ

SKLAR BIKES PBJ

SKLAR BIKES PBJ

Performance Basket Jammer

2025年の発売と共に瞬く間に人気モデルとなったSKLAR BIKES PBJを店頭試乗車として組み付けました。

この車体は簡単にいうと全地形対応型のマウンテンバイク。
舗装路も見舗装路も、登山道のようなシングルトラックが走るトレイルも。
どんな環境に行っても楽しめてしまうAll Terrain(オールテライン)なバイクです。

今回は同時に発売されたSKLAR BIKESオリジナルハンドルバー PBJ Barを使用してリラックスポジションでハンドルを握れるのが嬉しい仕様です。
個人的には戻りが強く、姿勢が起きるハンドルは走行中に遊びたい(アグレシッブな動き)をしたい!と思った時や登坂の際に車体を操作しづらくどちらかというと苦手ですがこのハンドルはしっかり車体を操作できる絶妙な具合でとてもおすすめです。

基本的にはフルリジット(サスペンション無し)の設計となっているので2.6インチ(タイヤによっては2.8インチ)までのタイヤのエアボリュームをうまく生かして目の前に広がる様々な道を楽しむ自転車です。

日常の生活の中でも、家を飛び出して誰もいない土地を目指すときもきっとよき相棒になること間違いなし。たくさんのアイレットがついているのでラックやカーゴケージなどを思いつくまま取り付けることができます。

四国にも剣山スーパー林道というスペシャルなルートもありますのでそういったエピックツーリングをしたい方にもぴったりな自転車です。(店主まだ足を踏み入れたことがないので今秋走りに行く予定)

見るからに頑丈そうなフォークエンドですが上部はシンプルなユニクラウン形状。
路面からの入力をパイプが優しくいなしてくれます。

そして前輪からの力と乗り手の意志を繋ぎ合わせる支えとなるヘッドチューブはテーパード形状で剛性と柔軟さの両方を実現。
BMXやダートジャンプバイクなどハードなライディングをこなす車体に多いガゼットと呼ばれる板がトップチューブとダウンチューブに入っている事で、強度に対してより一層の安心感を与えてくれます。

サイズに関しては身長177cm、サドル高650mmの私はSklarのSizing CalculatorによるとLorMサイズという案内。
今回はバイクパッキングや日常の使用上において先に挙げたPBJ Barのような手元に戻ってくるようなハンドルを使う前提でLサイズを選びました。
トレイルライドやアグレッシブなライディングを主軸に据える場合はMサイズを選んだでしょう。(生憎そちらはハンドメイドのMTBがある。)

結果はサイコーのチョイスで思っていたほど大きさを感じず乗れています。
ハンドルの形状も見越していたのでイメージ通りのポジションが叶いました。

SKLAR BIKES PBJの面白い点は変速機をつけて立ちはだかる峠を越えることも、必要充分と割り切ってシングルスピードでシンプルに自転車を漕ぐ事に集中することもできます。

私は今回シングルスピードで乗り始めました。
現状よく走るルートは「無理っ!」と思ったら降りちゃってもいい。
トレイルを降る時に心配な変速機が岩や木の根にヒットするリスクも無い。
そんな自由を感じさせてくれるのはこの自転車の懐の深さゆえ。

ペダルを踏み込んむとスッと進み始めてくれるのはスカラーバイク全てのモデルに共通するポイント。
めちゃめちゃ反応が良くってという事でもない。けれどもどんどんスピードは増していく。
ペダリングを進めるとじわじわと湧き上がる楽しいという気持ち。

これがアダム・スカラーが表現したい自転車かと乗るたびに思うのです。

店頭にあるスカラーバイクスはいつでも試乗可能です。(壊してなければ)
サイズがゴールデンサイズでは無いのが申し訳無いですがペダルを踏み込んだ際の感覚は感じてもらえるはず。
ぜひ遠慮なくまたがってくださいね!

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