Raleigh Club Special オーバーホールいただきました!

Raleigh Club Special オーバーホールいただきました!

RALEIGH Club Specialをオーバーホールさせて頂きました!

長年付き添って来たもののここ数年は少し自転車から距離を置いていたとのことで、なかなかのやれ具合。

買い換えも検討されましたが思い出も詰まっているとのことでオーバーホールをご依頼いただきました。

オーバーホールとは。

オーバーホールとは、装置や機械などを分解し、部品の定期交換や以上箇所の修理、清掃などを行った上で、再度元の状態に組み立てるメンテナンス作業のことです。
長く道具と付き合うには必要な作業です。
一つの自転車を乗っていく上で最上級とも言える作業なのです。

お預かり期間も長く1ヶ月程度を目安にお預かりすることが多いです。
(もちろんもっと早くお渡しできる可能性もあります。納期はご相談ください。)

しっかりメンテナンスすれば買った時のあのワクワクした気持ちに近い、いや、思い出が載ってる分よりときめきを与えてくれます。

もちろんこの作業の中でライフスタイルの変化などに合わせてパーツのセッティングを見直すのも一つの選択肢です。
今回の車体もハンドルを変更し、改めて乗るのが楽しくなる自転車に作り直させていただきいました。

見てわかる物と開けてわかる物

自転車は見てすぐに交換が必要だとわかる部分が多いので、消耗品の劣化や故障につながる要因を特定しやすいので、私はとても日常に寄り添いやすい道具だと思っています。

今回の車体はどう見たってタイヤやサドルバーテープは朽ちています。それにワイヤー類も。
この辺りはお持ち込みいただいた時点でオーナー様も予想はついていました。
なんせ目に見えるので。

予想外なことが起きるのが見えない部分、車軸のベアリングやBB、ヘッドパーツなどの駆動系はいざ作業に入ってみないとどのように摩耗しているかわかりません。
今回は車軸とヘッドパーツのベアリングがかなり摩耗しており、走行中の異音やスムーズな動きを妨げていたので交換作業をさせていただきました。

今回のオーナー様のご希望として
・なるべく太いタイヤを履かせたい。
・姿勢を起こして気楽に走れるようにしたい。
というご希望でしたので希望に沿うようにパーツも交換させていただきました。

フレーム、フォーク、コンポーネント類以外はほとんど交換させていただきました!
車体を磨くとオリジナルカラーのブリティッシュグリーンが蘇りましたね。
ワイヤー、ペダルに取り入れたブラウンカラーがとてもよく映えます。

新たに取り入れたフラットハンドルは絶妙なグリップを生み出してくれるSIMWORKS Getaround Barを、ペダルにもTiny Bubblyを取り入れクラシックになりすぎないように意識しました。

サドルは全天候型サドルとしてご案内することの多いSelle Anatomica R2サドル。
往年のレザーサドルと同様のハンモック形状のラバーサドル。
雨が降っても吸水などの心配がないので天候の読みにくいロングツーリングにもおすすめしたいサドルです。

長く乗ってきた自転車のメンテナンス、リフレッシュお気軽にご相談ください!
使い方とルックス、両方のバランスをとってご案内いたします。

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